山代温泉 総湯・古総湯 (石川県加賀市)

Çトップページ温泉レポート北陸・甲信越エリア石川県山代温泉 総湯・古総湯

片山津温泉から車で15分程度で行ける温泉。比較的住宅地などと隣接しており、その中に大きな旅館ホテルなどが軒を連ねている印象。

その中心部に存在するのが山代温泉の総湯と古総湯であり、道路にお互い向かい合って建っている。
総湯が地元の人も使う公共的な役割を果たしているなら、古総湯はやや観光客向けの施設といったところか。

① 総湯

下駄箱に靴を入れて券売機でチケット購入後、受付に渡す。
ロッカーなし籠。

  • 無料貴重品ロッカー〇
  • アメニティ×

② 古総湯

下駄箱に靴を入れ、チケットを受付に渡す、山代温泉の歴史を載せたパネルが掲げられた通路を抜け反対側方向が男湯の入り口。

  • 無料貴重品ロッカー〇
  • アメニティ×

受付のおばちゃんが凄く丁寧に、温泉の入り方や休憩所の場所などを教えてくれた。
内湯の浴槽の手前にある円形のタイルに注がれている温泉は源泉でめちゃめちゃ熱いからさわっちゃだめよ。火傷しないようにね。と言われる。

確かに熱い・・(触るなと言われたのに触ってしまった悪い大人です)

率直レビュー

施設名称 山代温泉 総湯・古総湯(石川県加賀市) * 2016/05/23 訪問
泉質 星 5

古総湯は源泉掛け流しを利用している

(単純温泉ー低張性・弱アルカリ性温泉・温泉)(38℃・毎分43L)
(ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉ー低張性・弱アルカリ性・高温泉)(63℃・毎分550L)

① 総湯 ★3
加水なし・掛け流し循環併用・塩素薬剤・浴槽毎日清掃・二つの源泉をブレンドしてるとの事。 無色透明の温泉で木の流水口から掛け流されている。熱い浴槽とやや熱めの浴槽の二種類有る。

② 古総湯 ★5
源泉100% 総湯で使われていた熱い方の源泉「新一号源泉」を掛け流して利用している。熱いので円形の井戸型のタイルに熱い温泉を溜めてチョロチョロ内湯に掛け流しているシステムをとっている。 無色透明無味無臭のピュアな温泉で、ずっと貸し切り状態で温泉を楽しめた。こっちの方が鮮度が高いと思われるが利用者は誰もいなかった。

雰囲気 星 3.5

①総湯
綺麗な公共風の図書館の様な内装。 浴場は天井が高く、天日が差し込む古民家風の設計ながら、 下の方は石畳の敷かれたやや現代風な感じ。久谷焼のタイルが二十数種類ほど作者別に張り付けてあり金沢の文化を十二分に楽しめる。 内湯の外の庭園も日本風で良い感じ。

②古総湯
レトロな電灯・ステンドグラス・飴色の木材の壁・粱(はり)がむき出しの天井で むかしの温泉の雰囲気を再現しており大変素晴らしい。 まさにレトロ感を体現した素晴らしい雰囲気で温泉だけでなく空間の趣も楽しめる。

充実度 星 3

①総湯
二つの内湯。椅子と机が数脚程度あり。温泉たまご饅頭を売っている施設のみ。パンフレットコーナーも小規模だがあり。山代温泉の情報資料館的な要素も持ち合わせている。

②古総湯
10人程度入れる内湯が一つあるのみ。こちらは二階に男女別々で12畳机二個の休憩所があり、水やお茶なども自由に頂ける。温泉たまごソフトクリームなどという物も番台で販売しているようだ。

その他

両施設とも、山代温泉を代表する素晴らしい施設だが、②の古総湯には洗い場がない。
先に総湯で汚れを洗い流した後に古総湯でレトロな雰囲気に浸りながら掛け流しの温泉に浸かり、二階の窓から旅情を楽しむのが個人的なおススメである。

なお、早朝営業も行っており、加賀市内の散策の最初に立ち寄るのも良いかもしれない。

貴重品ロッカー 〇
アメニティ ×(販売有)
喫煙所 ×
駐車場 ○(やや遠くにあり看板で誘導していているが通り過ぎるかも。注意。)
クレジット ×

管理人オススメ度 4 星 4 山代温泉街にある、二つの意匠の異なる「総湯」

アクセス

住所 〒922-0256 石川県加賀市山代温泉万松園通2−1
駐車場 やや遠くにあり看板で誘導していているが通り過ぎるかも。注意。
Webサイト http://www.yamashiro-spa.or.jp/model/399
電話番号 0761-76-0144
料金 総湯500円 古総湯420円 両方700円 
営業時間 6:00~22:00
定休日 各月の第4水曜6:00~12:00まで(正午から通常営業)
ツイート Facebookでシェア

h 読者レビュー

まだレビューはありません。この温泉に行ったことがある方、ご自身のレビューを投稿してみませんか?