【いわき湯本温泉】旅館こいと | シックな雰囲気の日帰り可能温泉旅館 (福島県いわき市)

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旅館こいと | シックな建物が特徴 プラン多彩な日帰り可能温泉旅館

今回は福島県いわき市の『旅館こいと』に訪問しました。

旅館こいとは福島県いわき市・いわき湯本温泉にある旅館です。

最寄り駅はJR湯本駅で、温泉街の観光をしながらまっすぐ進んでいくと10分足らずで到着する位置です。
駐車場も旅館の道路を挟んだ向かい側に完備しており、車で直接向かうこともできます。

シンプルですがセンスを感じる外観です。およそ旅館と名乗るよりデザイナーズホテルといった方が合っています。

玄関を入っても同様に白を基調とした洗練された佇まいです。この右側にフロントがありますので、そこで入浴料を支払い奥へ進みます。

この突き当りでは靴を脱ぎスリッパに履き替えなければなりません。

この先少しの間歩行者用の海底トンネルのような道を進みます。

トンネルを抜けると脱衣所に到着します。ロッカーはありませんので貴重品の管理に注意しましょう。

管理人から補足
タトゥー〇 ※国内外問わずOKとの表記・ただし反社会集団は明確にお断り表記あり

率直レビュー

施設名称 【いわき湯本温泉】旅館こいと | シックな雰囲気の日帰り可能温泉旅館(福島県いわき市) * 2021/03/29 訪問
泉質 星 5

硫黄泉なのに全くクセがないみんなに優しい温泉

含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
成分総計1839mg/kg pH7.92 泉温58.0度

内湯はシンプルながら大きなもので、向かって右側に熱めとぬるめそれぞれが区切られています。

 

手前が熱め、奥がぬるめです。
熱めの方は43~44度くらい、ぬるめが40~41度くらいでそれぞれ8人ほど入れるような大きさです。長方形で縦長ですが幅も大きく取られており、見た目以上にゆったり浸かることができます。


 

露天風呂は岩風呂で6人くらいは入れそうな大きさで39度前後の温度設定です。



露天風呂の湯口付近では内湯では見られなかった白い湯の花が確認できます。

内湯・露天風呂ともに他のお客さんの入浴状況によって温度が変わりやすいようで、とくに露天風呂は気象による影響もあり温度の違いが顕著にあらわれます。

お湯自体はやわらかい硫黄のにおいが漂います。肌がもっちりとしますが同時にサラサラともするもので、ほんのりとした温かさが持続します。共同浴場の方はほんの少しぬるぬるした手触りもありますが、それと比べてぬるぬるすることもなく、硫黄泉であるにも関わらずクセが少なく、誰にでも入りやすい優しい温泉です。

しかし一つ注意点があり、金属類を身に着けたまま入浴してしまうといくら短時間でも錆びてしまうという、金属には優しくない特徴があります。大切なアクセサリー等は外してから入浴しましょう。 

雰囲気 星 4.5

デザイナーズホテル感漂う旅館

冒頭の写真の通り外装・内装ともに白を基調としてシックで洗練されたオシャレ感あふれる旅館です。旅館公式ツイッターにてホテルなのか旅館なのかどちらと呼べばよいか分かり切っていない旨のプロフィールが挙げられています(笑)

 

詳細は後述しますがバーも併設されています。こちらは黒を基調としており、その他の館内装と対比する形で存在感を出しています。

しかしお水のコップを捨てる所はキリンさんゴミ箱が置かれていたり、

手書きで顔パックや泉質説明が書かれていたり、

風呂上がりにビールの誘惑をしてきたりと、オシャレで高級感がある中でもお客さんに肩肘張らせない手作りのユーモア溢れる工夫がしてある気遣いが嬉しいですね。

また、いわき湯本は映画フラガールの舞台となった場所でありスパリゾートハワイアンズがあったり、東北であるにも関わらずヤシの木が街中に植えてったりと、とてもハワイアン推しな土地です。日にちによってはスタッフの方がアロハシャツでお出迎えしてくれることもあります。

充実度 星 3

併設しているバーがめちゃくちゃオススメ

〔浴室内設備〕

内湯は2つ、露天風呂1つの3つの浴槽があり、見た目だけのどんぶり勘定ですが20人近く入浴しても狭さを感じない広さを持っています。
温度に関しても熱め・ぬるめ・露天風呂と三段階で自分の好みに合わせて、家族で訪れても子供に合わせて選択できるのが嬉しい所です。

脱衣所の前には貸切風呂もありましたがこちらは宿泊者専用のようです。

〔付帯設備〕

単純に休憩のみする場合は脱衣所前の椅子かロビーのソファだけです。

脱衣所前には絵本も置いてあり、湯上りに子供を暇させずに休憩することができます。


飲食できるバーも併設しており、その名も「1%ER」(ワンパーセンター)です。個人的にかなりのおすすめポイントです。

 

前述しましたが白と黒を基調とした店内は館内同様洗練された雰囲気を醸し出しています。しかもなかなかの広さを持っており、バー特有の閉鎖感を感じさせない空間を演出しています。

バーカウンターやメニューを見ても多くないながらもこだわった酒選びをしており、宿泊しているならばわざわざ外に出なくても良いレベルの品揃えです。

こちらではカクテルも提供しており、特にお願いすれば各人に合わせたイメージカクテルを作ってくれます。イメージカクテルの提供に関しては後述を見て頂ければ納得していただけると思います。

1%ERは宿泊や日帰り入浴をせずとも、本当にバーとしてのみの利用も可能です。基本的には16:00~23:00の間で、休業に関しては公式HPや公式ツイッターを参照ください。

その他

どんな趣味の方でも満足できる宿泊プランの豊富さ

ここまでの説明だとオシャレ感が出ていてとっつきにくいと感じる方もいると思いますが、全くそんなことはありません。むしろどんな趣味の方でも入りやすい広い間口の旅館であると思います。それが宿泊プランの力の入れ方に表れています。

まずコスプレがOKという点。どのプランで宿泊しても館内全ての場所でコスプレして撮影が可能です。お部屋だろうがバーだろうが露天風呂だろうがコスプレをしたまま撮影できてしまいます。温泉はもちろん、シックな雰囲気の館内がスタジオに早変わりです。

それ以上にすごいのが近隣のロケ地に使えそうな施設には既に撮影許可を得ているということです。温泉神社や足湯広場、温泉街や山の中と和をイメージしたロケ地まで用意してくれています。普通なら個人で撮影許可を取ってからやっと撮影に入れ、しかも確実に許可が下りるわけではないので、この手間がないのはコスプレイヤーにとってかなり嬉しい所です。

次に温泉むすめプランです。実は日本各地の有名温泉地には温泉むすめという独自のキャラクターが存在しており、いわき湯本にも「いわきあろは」という独自のキャラクターが存在します。


 

そのキャラクターをイメージしたお部屋が1日1室限定で宿泊できます。

街やキャラクターに合わせてハワイアンな世界観のお部屋です。飾ってある衣装は実際に着用することも可能で、バーではいわきあろはをイメージしたカクテルも特別に作ってくれます。ファンの方々には大変人気なプランで、このお部屋のみのリピーターも多いそうです。

最後にサイクリストプランです。ロードバイク等自転車で旅館まで来た方向けのプランです。
自転車はエントランスにも置けますが自分のお部屋にも持ち込めます。盗難を心配することもありませんし、じっくり自転車のメンテナンスをすることもできます。
更にチェックアウト後でも15:00~21:00までの間なら再度温泉に入ることができます。こいとを中継地点として夕方までもう少し先へ、折り返してきた時に温泉で疲れを癒すことができます。

コンビニからも徒歩2分ほどと大変近く、温泉街にはたくさんの飲食店が並んでいます。素泊まりプランもあり様々な価格帯にも対応しています。不便のない環境で趣味に没頭するもよし、ワーケーションとして使うもよしの万能宿です。

喫煙所○ 玄関前
貴重品ロッカー×
アメニティ○
駐車場○

管理人オススメ度 4.5 星 4.5 温泉も宿泊プランも誰でも楽しめる万能旅館

アクセス

住所 〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町笠井1
駐車場 あり
交通機関 JR湯本駅から徒歩10分弱
Webサイト http://koito-inn.co.jp/
電話番号 0246-42-2151
料金 1100円
営業時間 15:00~21:00
定休日 不定休
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